
悪徳業者が沢山いるんじゃないの?



一括査定を使ったら営業電話がかかってくるって聞いたけど、対応できるか不安だわ。



個人情報はしっかり管理されているのかな?
はじめての一括査定は、分からないことだらけで不安になりますよね。
でも大丈夫。
結論から言うと、イエウールは仕組みを理解して対策すれば“怖くない”サービスです。
この記事では、初心者の方が不安に思うポイントを具体的な対策も交えながらやさしく解説します。



プライム上場企業の総務部門で約20年、不動産業務を担当し、宅建士やFP2級も取得しながら不動産に関する知見を養ってきました。
街中の不動産屋さんとは、しがらみもないため、中立・公正な立場で空き家問題のお役に立つ記事を執筆しています。
- イエウールが怖い主な理由は「電話・個人情報・業者トラブルの不安」
- でも実際は、仕組みを知って“主導権を持って使う”だけで不安は減る
- 電話は「最初の一言」でコントロールできる



何でも「知らないから怖い」ということはありますよね。
イエウールの仕組みを理解しておけば、むしろ家売却の強い味方になりますよ!



きちんと知れば、怖くなくなるんだね!
イエウールが「怖い」と感じる理由
イエウールは、一括で複数の不動産業者に査定依頼ができて便利な反面、初めてだと「なんとなく怖い…」と感じるのも事実です。
ここでは、よくある不安を次の4つに整理し、次の章で「怖くない理由」と「具体的な対策」を丁寧に解説します。
- 営業電話がたくさんかかってきそうで怖い
- 個人情報を入力するのが怖い
- 「途中まで入力しただけ」でも何かされそうで怖い
- 悪徳業者に騙されそうで怖い



イエウールを使っても大丈夫かしら?



きちんと知れば大丈夫。
これからくわしく解説しますよ!
イエウールが怖くない理由①:運営会社と仕組みの信頼性
「怖いかどうか」は、雰囲気ではなく、運営元と仕組みの透明性で判断できます。



まずは「イエウール」そのものを理解しましょう。
イエウールの運営会社(株式会社Speee)は信頼性がある
イエウールを運営しているのは、東京証券取引所スタンダード市場に上場している株式会社Speeeです。
この会社は、デジタルマーケティングや不動産・医療などのWebサービスを幅広く手がけています。
そして、大手企業とも取引があり個人情報保護やシステム運用にも継続的に投資しています。
- 東証スタンダード上場グループ
- 2007年設立のIT企業
- デジタル事業で実績多数
- 不動産分野で長年サービス運営
- 公式サイトで会社情報を公開
- プライバシーポリシーを掲示
- コンプライアンス体制を整備
- 問い合わせ窓口も明記されている
たとえば公式サイトを見ると所在地や資本金だけでなく事業内容や役員構成も公開されています。
怪しいサービスの多くは運営会社の情報がほとんど出てこないのでここは大きな違いです。
またプライバシーポリシーでは個人情報の取得目的や安全管理措置についても細かく説明されています。
不明点があれば問い合わせフォームから質問できるため「聞きたいことを直接聞ける」環境も整っています。



“どこが運営してるか”がハッキリしてるだけでも不安が減るね。
イエウールの特徴
イエウールは全国の多くの不動産会社と提携し一度の入力で最大6社に査定依頼ができるサービスです。
地方の物件でも対応エリアが広く高値で売ってくれそうな会社を探しやすい点が大きな特徴です。
利用者は完全無料で査定を受けられ料金は提携している不動産会社が紹介料として支払う仕組みになっています。
イエウールの流れはシンプルです。



相場を知るためだけに使ってもいいんだね!
気が楽になったよ!
ちなみに、イエウールの「60秒査定」は、査定が60秒で終わるという意味ではなく、入力が60秒程度でできるという目安です。
イエウールが怖くない理由②:営業電話の対応方法を知れば怖くない
営業電話の不安は「電話が来ること」ではなく、どう対応すればいいか分からないことが原因です。
営業電話が心配な人も連絡が増える理由と上手な付き合い方を知れば怖さはかなり減ります。
自分のルールを決めておくことで電話の数をコントロールしやすくなるのです。



「かかってきた電話に全部付き合わなくていい」と知るだけでも気持ちはずっと楽になります。
前もって対応の方針を決めておきましょう。
営業電話が増える不動産会社側の事情
不動産会社が早めに連絡するのは、仕組み上こういう理由があります。
- 早く連絡した会社ほど、選ばれやすい
- 売却希望時期など、条件を確認したい
- 他社に取られたくない(競争がある)
つまり「あなたが狙われている」というより、競争構造で連絡が早くなりやすいだけです。
背景を知れば、不安は軽減しますよね。
でも、実際に困ることもあるので、次に紹介する対策のうち、できるものを実行しましょう。
最初の電話でハッキリ伝えておくべき希望・NG事項
最初の電話はその後のやりとりのルールを作る大事なタイミングです。
ここで希望とNGをきちんと伝えておくとムダなストレスを減らせます。
伝えるべきポイントは、目的、連絡方法、連絡頻度そして売却の希望時期の4つです。
- 目的(売却、相場確認だけ等)
- 今後希望する連絡方法(電話、メール)
- 連絡頻度(電話の場合は時間帯も)
- 売却の希望時期(または未定であること)
たとえば「まずはメールで連絡希望」や「平日18時以降に電話希望」など具体的に伝えておくと多くの会社が配慮してくれます。
この点を伝えることで、営業担当もそれに合わせて動きやすくなるのでお互いにとってメリットがあります。
丁寧に聞いてくれる担当者ほど信頼して相談しやすい相手だと判断しやすくなりますよね。



希望通りに対応してくれない担当者がいる場合は、早めに距離を置くべきサインだと考えましょう。
電話ではなくメール中心にしたい人の工夫
子育てや仕事で忙しい人は電話よりメール中心でやりとりしたいと感じることが多いですよね。
そんな人は、最初の電話で「原則メールでやりとりを希望」と繰り返し伝えることが大切です。
そのうえでメールの返信は早めに行い「メールでもきちんと話が進む」と感じてもらうと電話の回数は自然と減っていきます。



すぐに返信すれば、不動産会社も安心できるので、電話がかかってくる回数が減らせるのです。
「合わない会社」への上手な断り方テンプレート
話してみて「この会社とは合わない」とか「誠実に対応してもらえない」と感じることはあります。
そんなときに使えるシンプルな断り方を知っておくと安心です。
ポイントは感謝を伝える、理由を短く伝える、今後の連絡を控えてほしいと伝えるの三つです。



テンプレートも活用してみてください!
- 「今回は見送ります。ありがとうございました。」
- 「比較した結果、今回はお願いしないことにしました。」
- 「今は売却しない方向になりました。失礼します。」
件名:査定の件(見送りのご連絡)
本文:
この度はご連絡ありがとうございました。検討の結果、今回は売却・査定のご相談を見送ることにしました。恐れ入りますが、今後のご連絡は不要です。よろしくお願いいたします。
イエウールが怖くない理由③:個人情報は管理されている
イエウール側の個人情報の取り扱いとセキュリティ体制
イエウールは個人情報保護基本方針を公表して、情報の取得目的と管理方法を明確にしています。
SSLによる通信の暗号化、アクセス権限の制限、入退室管理など、技術面と運用面の両方で複数の対策を組み合わせているのです。



詳しく知りたい方は、HPの個人情報保護基本方針を確認してください。
初心者の方は「プライバシーポリシー」「問い合わせ窓口」の2点だけでも見ておくと安心です。
情報が不動産会社に渡る範囲と、渡らない情報
イエウールに入力した情報のうちどこまでが不動産会社に共有されるのかも気になるポイントですよね。
その範囲を理解しておけば「勝手に別の目的で使われるのでは」という不安を減らせます。
表:不動産会社に渡りやすい情報/渡りにくい情報
| 区分 | 具体例 | 補足 |
|---|---|---|
| 渡りやすい情報(査定に必要) | 物件所在地、種別、面積、築年数、氏名、電話、メール | 査定や連絡のために必要 |
| 通常は渡りにくい情報 | 銀行口座、身分証画像、マイナンバー等 | 一括査定段階で求められることは基本的にない |
共有されるのは査定に必要な物件情報と連絡に必要な氏名・連絡先です。
それ以外の目的に使うことは禁止されています。
また依頼していない別の会社に勝手に転売することも規約上認められていません。



口座とか身分証まで求められるわけじゃないんですね!
途中までの入力では個人情報は渡らない
イエウールでは途中まで入力しただけでは不動産会社に個人情報は送られません。
途中で画面を閉じた場合は入力内容が保存されないため個人情報が残り続けることもありません。
たとえば物件の所在地だけ入力して「やっぱり今日はやめておこう」と感じたらそのままブラウザを閉じれば終わりです。



「ちょっと試してみるだけ」という使い方でも不動産会社からの連絡を心配する必要はありません。



それなら、途中まで入力して、入力の流れを確認することができるね!
自分のタイミングで「本当に査定をお願いしたい」と思ったときだけ送信ボタンを押せばよいのです。
この仕組みを理解していれば「ちょっと覗いただけで電話が来たらどうしよう」という怖さは必要ありません。
安心してサービスの使い心地を試しながら本格利用の準備をしていきましょう。
イエウールが怖くない理由④:悪徳業者は排除されている
イエウールは提携先の質を保つため悪質な不動産会社を減らす取り組みを続けています。
悪徳業者への不安はゼロにならないかもしれませんが、仕組みとして「問題のある会社が残り続けにくい」体制が整っています。
利用者からの報告
苦情やトラブル情報を
イエウールが収集します。
厳重な質のチェック
報告をもとに、不動産会社の
対応をモニタリングします。
悪質な会社を排除
一定以上のクレームが続くと
提携を解除します。
👇 結果:悪質な営業や不誠実な対応を防ぐフィルターとして機能
それでも運悪く、悪徳業者にあたってしまう可能性はゼロではありません。
もし不動産会社に以下のサインがあれば距離を置いてOKです。
- 査定額の根拠を説明できない
- すぐ契約を迫る(「今日だけ」など)
- デメリットや費用の話を避ける
- 連絡が過剰で、断っても続く
万が一、問題のある業者に当たってしまった場合の相談先
イエウールでどれだけ対策がされていても、トラブルを完全にゼロするのは難しいのが実情です。
万が一、問題のある業者に当たってしまったときの、相談先も紹介しておきます。
- ① イエウールへ
状況を報告 - ② 証拠(メモ・
メール)を保存 - ③ 外部窓口へ
相談・確認 - ④ 署名せず
一度持ち帰る
- イエウール: 提携状況の確認や会社への連絡を依頼可能。
- 消費生活センター: 具体的な対応のアドバイスがもらえます。
- 宅建業協会: 法律(宅建業法)違反がないか専門的に確認。
「おかしいな」と思ったら一人で抱え込まず、まずは専門窓口へ声を上げましょう。
このように、「おかしいな」と感じたときにすぐ相談できる場所があると知っているだけでも精神的な安心感は大きく変わります。
一人で抱え込まず早めに声を上げることがトラブルを小さいうちに解決する近道です。
守ってくれる仕組みがあるとわかればイエウールの利用も必要以上に怖がらずに済みます。



相談先を知ったうえで、安心して自分に合う不動産会社選びに集中していきましょう。
まとめ:イエウールは「怖くない」!メリットを生かして利用する方法
イエウールが怖いと感じる理由は、多くが「初めてなら当然の不安」です。
でも、次の流れを知っておけば、怖さを最小限にして、イエウールのメリットを活かせます。
目的を決める
相場を知りたいか、売却検討中かを整理
物件情報等を入力
物件情報や連絡先を入力を申込フォームに記入
希望を伝える
最初の連絡で要望を伝え、テンプレも活用
根拠で比較
査定額だけでなく、対応の質もチェック
早めに断る
合わない会社には連絡不要とはっきり伝える
窓口へ相談
不安があれば一人で抱えず、第三者機関へ
迷っているなら「相場を知る」だけでも一歩前進
売るかどうかを決める前に、相場を知っておくと安心です。
比較材料があれば、不動産会社の提案が「妥当かどうか」も判断しやすくなります。
\ 年間20万件突破 /
\ 見積もりだけでもOK /



行動に移して、一日でも早く悩みから解放される日を迎えましょう!
